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日本豆柴犬協会設立のご案内


日本豆柴犬協会設立のご案内

豆柴愛犬家の方々、クラブ会員様には日頃のご理解ご協力を賜り大変ありがとうございます。

JMSA

日本豆柴犬協会 Japan MameShibaken Association

 

を2018年1月1日に設立します。

当犬舎の豆柴は今後 日本豆柴犬協会 の血統書をお付けすることとなります。

 

豆柴犬だけの純粋な協会となり、豆柴固定化の推進、保護、育成、普及、種の保存により一層力を入れる協会となります。

豆柴愛犬家の皆様の常日頃からのご理解ご協力が時間をかけ実を結んだ結果、世界中に豆柴が認知され、国内だけでなく、海外からも多くの支持を得ることができ大変ありがとうございます。

しかし、海外では偽の血統書が出回り、日本犬ではない犬とのとの雑交配などから日本犬としての形が残っていないというのも現実に起こっております。

豆柴は同じ失敗を繰り返さないという趣旨の元、海外であっても海外クラブをきちんと管理し、海外での豆柴の展覧会などでも日本人が審査をすることで日本犬豆柴をきっちりとした形で残してゆくというのは繁殖者の責任でもあります。

新設の協会ですが、会員数が増えることで大きな力となるのもまた事実です。

今までも一方ならぬご理解ご協力を頂いておりますが、協会立ち上げに際しまして今一度のご協力を賜りたく思います。

 

設立の経緯(私個人の感想です)

豆柴の系統保存も60年を超え日本初の豆柴専門犬舎とし当犬舎も40年と歴史ある歩みをしてまいりました。

豆柴の大きさは作り出した大きさではなく、昔からいた元々の大きさ、日本古来から柴もバラエティー多く大きさの別がありました。その中でも小さな子を生み出す系統を集め繁殖保存をしたのが豆柴の始まりです。

元々は日本犬保存会に属する「柴犬」が基礎であることは間違いありません。

育成保存をしていく過程で「チワワと掛けている」とか、「未熟児を交配して未熟児を出している」とか様々な誤解を生む声を声高に叫ばれ、大きさの小さな柴は規格外と魔女狩りのように責められた時もありました。

しかし、そういう不正は一切せずに真剣に元々いた大きさの小さな柴を育成保存しきた結果、色々な人に認められ今日があります。

豆柴が認知され始めた頃に問題が起こります。

豆柴は売れると目論んだ業者が普通の柴を「豆柴」とし売り出したのです。

そして1年も時間が経てば「豆柴という事で購入したのに柴のように大きく育った!」という事がだんだんと世間に広まり「やっぱり豆柴は偽物だ!」という誤解が広がります。

結果行政処分を受け営業停止を受けた悪徳ブリーダーも誕生しそういう金儲け主義のブリーダーのせいで一気に豆柴の信用は失われました。

当然当犬舎も大打撃を受けましたが時には借金を重ねながらこの豆柴の種の保存を継続してきました。

借金を負ってでもこの種の保存をしなければ日本からまた一つ古代から受け継がれてきた系統が絶えてしまう。

自分が何とかしなければ! この犬たちの最後の砦なんだ という責任感であったと先代は言います。

一時は本当に廃業しなければ人間が生きていけないという状況にもなりましたが、犬舎に見学に来ていただいた方々、本物の豆柴をご覧いただき、信用して頂いて、子犬が多くの人に引き取られ、その育った豆柴を見て興味を持ち違う人が犬舎に訪れてくれる。そうして少しずつ時間をかけ「宝山荘の豆柴はちゃんとした豆柴だよ!」とだんだんと口コミが広がって現状を回復することができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

日本人が愛する柴、いまだに批判はありますが、日本犬を保存しなければ!と立ち上がった先人の多くが、「大きさを分けなかったのは失敗であった。」と晩年漏らしていたという証言は日本犬を保存してきた大先輩たちが聞いておりますし、それが当犬舎にも伝わってきます。

現在では世界中から「mameshiba inu」と問い合わせもたくさん多くいただき、豆柴ブリーダーも増え世界各国へ豆柴が活躍しに出て行っています。

豆柴はいないという人もいまだにいますが、事実豆柴として繁殖され、世界中の人が豆柴を求め、そして多くの豆柴が輸出されております。

2008年日本社会福祉愛犬協会が当犬舎の豆柴を時間をかけ調査し、固定化ができているというお墨付きの元、「豆柴」とういう犬種の血統書が始めて発行されました。

豆柴血統書が発行され10年が経ち、多くの豆柴ブリーダーが生まれ、日本犬保存会の会員様でさえも現在は多くの豆柴を扱っています。

しかしそこで問題が起きます。

当犬舎は元々いた小さな柴(小柴、尺柴)をもとに育成保存を始めました。

しかし、豆柴が手元に居ないブリーダーは小柄な柴を豆柴の前段階として、「豆柴認定」を受けて、その代を重ねることで本来の大きさである豆柴を作り出している最中です。

しかしそういう子は元々柴の血が濃く、大きくなろうという隔世遺伝が現れます。

そういった、柴の血が濃い豆柴がどんどんと増え、「豆柴なのに大きくなった!」という問題が再燃してきております。

この再燃する問題提起し、このままでは同じことの繰り返しだということで、豆柴の種の保存に真剣に取り組んできたブリーダー様たちと時間をかけ協議してきました。

その結果この度、豆柴のブリーダーが集まり新協会を設立することとなりました。

 

協会の主旨

今までの血統書では2代祖の豆柴認定を行い、元々柴犬でも2代祖が全て合格犬であれば豆柴に成れるとしておりましたが、当犬舎でも元々小さな小柴、尺柴を用いても当犬舎基準のオーバーサイズを出すことがありました。

柴の濃い血を用いて繁殖をすると小さく育てても元の大きさに戻ろうとする隔世遺伝が現れます。

オーバーサイズで合格できなかった不合格犬で繁殖をし、ほかの協会にて豆柴、極小柴として証明書を発行している協会もあります。

色々な団体が利益のためだけに証明書を発行する。

これは、誠実に豆柴を繁殖保存育成してきたものにとって由々しき事態であり、この悪い流れを断ち切る方法はないか?と時間を重ね協議してまいりました。

幸いに我々の豆柴は不正をせず厳格な管理をしてきた本物の系統であり、柴の血の濃い系統ではありません。

犬の繁殖理論(ほかの犬種のように祖犬を決めその系統を重視し繁殖を行う)に基づき柴犬と明確に分けてその系統を後世に伝えていかねばなりません。

 

入会条件

他団体からの入会はできますが、条件が付きます。

柴の小柄と豆柴を区別しなければいけませんので、柴の小柄な子だけど、柴と分けて豆柴として育てていくという場合、

初めての体高検査を受ける犬は生後1歳以上で、

体高基準 オス犬32センチ以下 メス犬30センチ以下が望ましい。

体高検査に合格しても犬種は 豆柴(未完成犬)となります。

未完成犬を完成犬にするには、日本豆柴犬協会の祖犬となる西山系統か、向系統の祖犬を1代か2代掛け合わせ、なおかつ血統書上3代祖14頭すべてが体高検査に合格していることが条件となります。

日本豆柴犬協会の祖犬が入っていない豆柴は全て未完成犬となります。

 

◆ 入会金1000円 年会費4000円

◆ 一胎児登録費用は子犬1頭当たり1500円(ただし申請は2か月以内2か月を超えたものは2500円)

◆ 名義変更料金 1500円

◆ 登録は申請後入金確認を経て10日をめどに発送

◆ 犬舎号登録料 5000円

◆ 豆柴認定証 1500円 (要写真L版 全貌がわかるもの1枚)

◆ 協会ホームページにて皆様方の繁殖犬の掲載や、販売促進などを無料で行います。

◆ 豆柴犬になる条件を3代祖14頭全ての合格犬を条件とし、3代祖内に必ず豆柴(完成犬)の系統があることとする。それ以外は豆柴(未完成)となります。

◆ 協会の利益は各クラブの活動費(展覧会・オフ会開催・備品購入・世界へ体高検査へ出張等)で可能な限り還元

◆ 生まれた子犬は豆柴(未完成)生後1年を超えると体高検査を受け合格すれば豆柴(完成犬)となります。

◆ 血統書の呼び名の追加は名義変更時に無料サービス(会員であり、初めての名義変更の犬で、繁殖に使っていない事が条件)

上記内容は協議中でもありますので今後変更になる場合があります。

新協会への賛同がありましたら是非ご入会いただきたく思います。

 

●新規ご入会(入会のみ)
KCジャパン血統書 コピー
JKC血統書 コピー
日本犬保存会 コピー

入会金    1.000円
年会費(1年)  4.000円 (3年)10.000円
の計5.000円か11.000円を添え入会申込書と血統書コピー共にお送りください。

(日本豆柴犬協会で新規血統書発行の場合)
※日本豆柴犬協会の血統書が必要な場合は単犬登録料1.500円が別途必要です。
※豆柴認定証の書き換え 1500円が別途必要です。 
KCJの豆柴認知合格証のコピーと 要写真L版 全貌がわかるもの1枚

●名義変更を伴う場合
KCジャパン血統書 コピー
JKC血統書 コピー
日本犬保存会 コピー

入会金  1.000円
年会費  4.000円(3年)10.000円
名義変更 1.500円 (新血統書の発行)

豆柴認定証が必要な場合は名義変更同時の場合は無料
KCJの豆柴認知合格証のコピーと 要写真L版 全貌がわかるもの1枚
の計6.500円か12.500円となります。

入金先

ゆうちょ銀行
口座記号 00980-1-211075 マメシバホウサンソウクラブ(豆柴宝山荘クラブ)

他行からゆうちょ銀行へのお振込み
店名 〇九九(ぜろきゅうきゅう)(099) 当座 0211075

血統書、入会申込書 郵送先

〒569-1012
大阪府高槻市成合411-12
豆柴宝山荘クラブ
TEL072-688-5794
FAX072-688-3533

 

新協会への賛同がありましたら是非ご入会いただきたく思います。

 

事務局
日本豆柴犬協会
〒710-0051 岡山県倉敷市幸町10-6-B101
          TEL 086-527-5120
          FAX 086-527-5961

 

入会希望はこちらより入会希望届を入手し必要事項を記入しご郵送ください。

名義変更のある場合はプラス1.500円の計6.500円となります。

会員の皆様には新協会移籍に伴いご負担を伴う事柄ですが、なにとぞご理解いただきご協力を賜りたく思いますのでよろしくお願いします。

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